【人生訓】
「人間万事塞翁が馬」
【対人における持論】
「本気の熱意が伝われば人は動く」
これらの言葉はビジネスにおいても私生活においても不変のものであり、常に頭に入れています。
近江商人の「三方よし」も、まずは与える事から。
自分だけ得をすればよいという考え方は、一時的に得をしても永く続きません。
又、我々は経営者として、社会人として、その前に人間として、お客様、地域社会の皆様、家族、友人、仲間等と、
一時的なお付き合いではなく、永続的なお付き合いをしていかなければなりません。
2020年からのコロナ禍により、リモートワークやネット販売等が主流となる中、
弊社においても、生き残っていく為に今までの常識にはとらわれず、新たな組織体制や業務フロー等も取り入れています。
又、規模が小さい会社だからこそ、大企業では出来ない「スピード感を持って!」「超地域密着」も弊社の挙げる特長の一つです。
これから成功を目指す企業、個人を応援し、利益をもたらす事が、
弊社の利益にも繋がると考え、様々な企業・個人のパイプ役、広報・販売促進のお手伝いをし、関わる方々が幸せになる事が使命です。
【経営理念】
「自分がちょっと損するぐらいがちょうどいい」の精神を
【ミッション】
地域密着で頑張る組織や人を応援し、広報・PR、広告を中心に地域で愛されるPR会社・広告会社No.1を目指す
【ビジョン】
弊社の経営理念・ミッションに共感し、同じ方向を向いて協力しあえる主観人材5名未満のチームで純利益1,000万円企業を目指す。
週休3日、リモートやフレックスタイム制によるプライベートも充実した企業風土の創出。
【行動指針】
地域密着主義の無くてはならない広告代理店を目指して
私たちは、地域で頑張る中小企業や地域行政の発展の為に、それぞれのお困り事を、
広報・PR活動の代理や代行、販売促進に関する仕事を中心に解決し、
地域に無くてはならない広告代理店となる。
会社として、あったらいいな(無くてもいいけど)
人として、居てくれたら助かる(居なくてもいいけど)
ではなく、
「無くてはならない」会社
「是非居てほしい。居ないと困る」人
と、思われる存在となる。
私たちの存在や行う仕事には価値があり、
対価として報酬をいただき、利益が生まれる。
利益の出ない行いは、私達の仕事ではなく、
個人のボランティア活動や作業に似ている。
利益を産み、自らの報酬を得て、豊かな生活を送ると共に、納税し地域に貢献する。
株式会社メディアエージェンシー
広島県生まれ(広島カープファンの為、個人のイメージカラーは赤)、大阪府茨木市育ち。大津市唐崎在住。20才の時に一人旅(自転車)で大阪〜北海道間を10日間で縦断。大学卒業後、飲食業、個人店で独立(24才)、工場勤務、媒体社、広告代理店 を経て、2010年に(株)メディアエージェンシーを設立。滋賀県若手経営者異業種交流会わかば会を主催。本業以外にも日商簿記3級(自身は2級を取得)の「簿記のボの字も知らない初心者向けの講師」で多くの合格者を排出。最近の広報・PR関連に力を入れている。スポーツは中学〜大学1回生まで体育会系でテニス(中学時副主将。高校時主将)をしていた。昨年までは年間150回程のキャラクターイベントに帯同していたが、コロナ禍の為、イベントが減った時間は広報・PR について考える時間を過ごしている。令和4年度からは滋賀県立草津SOHOビジネスオフィス指定管理者に選定され、施設運営やPRのプロデュース。FM78.5MHz (えふえむ草津)ラジオ番組「Wakaba-StationⅡ」のパーソナリティにて、地元経営者や、起業志望者(社会人・学生)とのトーク番組で、滋賀県の起業や働き方について微力ながら尽力しようとしている。
【人生・経営理念】
「自分がちょっと損するぐらいがちょうどいい…」の精神を
【人生・経営訓】
「人間万事塞翁が馬」
【対人における持論】
「本気の熱意が伝われば人は動く」
《広報・PR、広告、経営系 経験歴 令和5年4月現在》
広告営業・制作 (2007年5月〜) 16 年
広告代理店経営 (2010年10月〜) 13 年
経営者交流会事務局長(2010年10月〜) 13年
キャラクターPR(行政、民間) (2014年10月〜) 9年
大学同窓会広報誌 広報委員(編集)長等 (2018年4月〜) 6年
ラジオパーソナリティ(2013年2月〜) 10年
講師業 (2010年10月〜) 13年 (簿記、職業人、広報、ICT支援等。大学や就職支援センター、個別指導等。)
草津商工会議所青年部 対外事業委員長 (平成30年度)
草津商工会議所青年部 副会長 (令和元年度〜令和4年度)