AIDMA(アイドマ) の法則は有名ですね。
A (Attention) 注意
↓
I (Interest) 関心
↓
D (Desire ) 欲求
↓
M (Memory) 記憶
↓
A (Action) 行動
ですね(^^
これは、イメージでは、
A 街の看板や広告、店の商品 見る。
↓
I (へー、こんなんあるんやー、いいなー。)
↓
D (前見たアレ、欲しいなぁ。今すぐはいらんけど。)
↓
M 半年後…(やっぱ、アレ欲しいな!)
↓
A 買お!
ですかね(^^
逆に売る方からすると、
・まず、知ってもらう
↓
・関心を引く仕掛け(キャッチコピーやビジュアル)
↓
・継続して仕掛ける
↓
・知ってもらえたら買うチャンス(機会)を想像する。
を考えていくような感じですかね(^^
この行動は理にかなっていると思いますが、
何やら、時代が流れていくと、この法則で動く人が減り、
違う動きをする人が増えてきたんだって!
それはまた、次の記事で(^^
筆者:株式会社メディアエージェンシー 代表取締役 中桐 龍治