デジタル広告のメリット
皆様こんにちは。
メディアエージェンシーのトシキです。
今回は以前お話ししたデジタル広告のメリットについてお話ししたいと思います。
紙媒体でのメリットは以前のブログでお話ししましたので、今回のデジタル広告はシリーズのPart3になります!
ぜひ最後までお付き合いください!!
さて、まずはデジタル広告とはどういったものなのかさっそくご紹介して行きましょう!!
デジタル広告の魅力って?
デジタル広告の魅力は以前も「デジタルとアナログ」お話しした通り、容易な仕様であり、必要な方に届きやすいという点です。さらにそれらに加え、繰り返し使える点にあります。紙媒体ですと一度使ってしまったものは次には使えません(特にチラシなど)。
デジタル広告は簡単なものであれば、誰でも制作ができ何度でも同じ広告を使うことができます。また、急遽修正したい点などが発覚した際はすぐに訂正ができます。これらは広告にとって、すごいメリットだと思います。
しかし、デジタル広告ではメリットばかりとは限りません。先ほど挙げたメリットで修正ができると言いましたが、仮に誤った広告を世間に公開した際に、修正はできますが世間は許してくれません。そういった恐ろしい一面も持っているのです。そもそも広告・広報するのであれば間違いはあってはならないことですね。
そういったメリットとデメリットがあることがデジタル広告の魅力だと思います。
デジタル広告の本領
デジタル広告の本領は先ほど挙げた必要な人に届きやすい点にあります。紙媒体では興味のあるものとないものが混在し、媒体そのものに興味を示すことがなくなります。その点デジタル広告では広告を見る人がどういった商品を取り扱っているのかすぐに把握し、情報として処理することができます。
例えば、検索エンジンで「絵画」と検索した場合、いろいろな作品が出てくることでしょう。その中でも目的のものがあればすぐにアクセスすることができます。このように見る側にとってすぐに見つけられる点や、情報を手に入れやすい点がデジタル広告の本領であると思います。